Happy Hacking keyboard と blue ESCキー が届いた^^

ついに手に入れました!

昨年あたりから欲しかったものですが高価のためずるずるとひきずってましたが
PFU 50周年キャンペーンにやられてしまい、
PFUダイレクトにて思い切って購入しました。
……やっちゃいました。
買ったのは、Happy Hacking Keyboard Professional2 墨 無刻印。

届いたもの


大きめの段ボールに丁寧に梱包されておりました。さすが高級キーボード。

HHKB


キャンペーンのキーボードトランク


先着100名の青ESCキー




Blue ESCキー装着した


ちょっとポップな感じになります。
本当に欲しいのは昨年のキャンペーンの赤Ctrlキーなんですが。

全部黒のほうがかっこいいと思ったので、しばらくは青ESCは付けずに使用することにした。

感想

良いよこと悪いところの素直な感想。

GOOD!!

  • 触感。ざらざらしたキーがたまらん。
  • 音。コトコトコト...といった打鍵音が心地良すぎる。
  • 打鍵感。静電容量無接点式というのがどれほど普通のキーボードと違うかが分かる。
  • キー配列。無駄なキーがない。自然とホームポジションの強化にもなる
    (例えば自分の場合だとシフトキーを全部右シフトキーを使っていた、などクセを発見した)
  • 姿勢がよくなる。ホームポジションが要求されるため、姿勢もあまり動かなくなる。

BAD↓↓

  • 慣れるのに少し時間が。。自分はMacBookUNIX配列を使用していたが、微妙に配列が違い、ミスタイプもある
  • deleteとenterが近い。慣れもあるが、この二つのキーをミスタイプすると痛い。
  • より正確にな入力の時に困る。例えばパスワードの設定。無刻印だと数字とかちゃんと打ててるか気になる。
  • synergyなどでwindowsmacをつなぐとモードが違うためおかしいことになる。

結論

良いキーボードを持ちたいと思うのであれば持っていて損はないと思います。
むしろキーボードをいずれ良いものにしたいなと言うのであれば早いうちに買っておいたほうがいいかも。

私にとってはメリットのほうが大きく、このHHKBを使ってのタイピングが楽しいです。
特に私はこの打鍵音が大好きです。心地よすぎて眠たくなるくらい。

ちなみに、慣れないうちは危険な作業はやめたほうがいいですww

しばらくはタイピングに病み付きになりそう。
ではでは。


※赤Ctrlキー求む!!!