symfony1.1以降におけるvalidatorについて

symfony1.0で開発するとvalidator関連については慣れてしまうもの。
symfony1.1以降にはsfFormが適用され、その仕組みも変わった。
jobeet3日目であった自動バリデーション実装には、ほんと驚いた。
だって、モジュール作成したら自動的にバリデーションが作られるのだから。

symfony1.0のようにmodule以下のvalidate/{action}.ymlにバリデートを記入し、actions.class.phpにhandleErrorMyAction関数を作っていたのとは全く違う。

バリデーションはどこで設定されているのだろう。
カスタムバリデータを作るのは、今までと変わりないのであろうか。

ここ、重要であるから気になるな。

とあると自分も講習を受けた、dinoのフォローアップで公開されていた。資料が観づらいので、ゲットしたいところ。
http://startup.dino.co.jp/2008/12/08/jobeet_day3/